1. 大林歯科トップ
  2. >
  3. 小児歯科

小児歯科

 6ヶ月頃から下の前歯がはえ始め、3歳頃には乳歯がはえそろいます。乳歯は後に生えてくる永久歯のための大切な歯です。歯が生えてきたら、歯ブラシの習慣をつけていきましょう。
(1歳頃まではガーゼで拭く程度でかまいません)

 また、むし歯になりにくいようにフッ素を定期的に塗るのも効果的です。もし虫歯になってしまった時に治療ができるよう、定期的に歯医者に通いなれておくことも効果的です。

 むりやりいやがる子供を縛り付けては治療しません。まずイスに座ること、チェアーにねっころがること、器具をさわるなどひとつひとつお子さん自身に知ってもらうことからはじめていきます。

 6歳ころになると前歯と6歳臼歯という永久歯が生えてきます。永久歯が生えてきたばかりの永久歯は歯質が弱く、むし歯になりやすい状態です。仕上げ磨きや、フッ素塗布、また臼歯の溝がむし歯になる前に溝をおおってしまうシーラントも効果的です。 この頃から歯のケア、口腔ケアを定期的に受けていただくとよいでしょう。

 9歳~11歳の時期はどんどん残りの歯が抜け替わって歯並びが変わっていく時期です。定期的な受診で、スムーズに永久歯に交換できるようにチェックしていきます。

 何かあったときすぐに対応してもらえるよう、日頃から小児歯科の専門医を「かかりつけ医」として受診しておかれるとよいでしょう。
定期的に検診を受けることで治療だけではなく適切な予防指導をうけ、また気軽に相談することにより心配事や不安を解消することができます。子供たちの口の中はとても変化が早く、油断をしていると大変な結果を招くこともあります。
一生自分の歯で楽しい食生活を送るために、ぜひ定期検診を受けられることをお勧めします。