大林歯科情報発信
2015年7月22日 水曜日
知覚過敏がつらい、冷たいものだけでなく温かいものがしみる
夏が近づきアイスクリームやかき氷、冷たい食べ物が増える季節。
勢い良く食べたいのに、「う・・歯がしみる・・・・」
辛いですよね。思いっきりアイスクリームや冷えたスイカにかぶりつきたい。
さらにひどい方は温かい食べ物や飲み物でもしみてしまうということがあります。
冷たいものより温かいものがしみるようになったら、危険です。
歯髄(歯の奥)が炎症を起こしたり、化膿していることもあります。
また「歯がしみる」ことの原因はいくつか考えられます。
放っておいても自然によくなるということは考えられにくい知覚過敏。
しみる原因の解明→その後原因の治療(お薬の塗布や被せ物)→自宅ケアの指導
進行が進みすぎている場合、神経を取らなければいけないこともあります。
そうなる前に早めの対処をしましょう。
勢い良く食べたいのに、「う・・歯がしみる・・・・」
辛いですよね。思いっきりアイスクリームや冷えたスイカにかぶりつきたい。
さらにひどい方は温かい食べ物や飲み物でもしみてしまうということがあります。
冷たいものより温かいものがしみるようになったら、危険です。
歯髄(歯の奥)が炎症を起こしたり、化膿していることもあります。
また「歯がしみる」ことの原因はいくつか考えられます。
歯周病の進行
歯ぐきが下がっている
酸によって歯が溶けている(酸蝕歯)
歯ぎしりやかみ合わせによる歯の擦り切れ など
歯ぐきが下がっている
酸によって歯が溶けている(酸蝕歯)
歯ぎしりやかみ合わせによる歯の擦り切れ など
放っておいても自然によくなるということは考えられにくい知覚過敏。
しみる原因の解明→その後原因の治療(お薬の塗布や被せ物)→自宅ケアの指導
進行が進みすぎている場合、神経を取らなければいけないこともあります。
そうなる前に早めの対処をしましょう。

投稿者 大林歯科